瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
これにより通学状況や交通量、道路拡幅の可否などに応じ、歩車道分離による歩道設置、ガードパイプなどの防護柵の設置、カラー舗装による明示などによる対策方法を明確にします。 この計画に基づき、道路拡幅が可能である陶町の陶中学校・平線を今年度までに歩道整備を行いました。次年度より、同じく陶町の水上・猿爪線の歩道整備を行っていきます。 2つ目は、道路新設、道路拡幅に併せて整備を行う場合です。
これにより通学状況や交通量、道路拡幅の可否などに応じ、歩車道分離による歩道設置、ガードパイプなどの防護柵の設置、カラー舗装による明示などによる対策方法を明確にします。 この計画に基づき、道路拡幅が可能である陶町の陶中学校・平線を今年度までに歩道整備を行いました。次年度より、同じく陶町の水上・猿爪線の歩道整備を行っていきます。 2つ目は、道路新設、道路拡幅に併せて整備を行う場合です。
◎市長(松井聡君) 1点目がまだご質問があるかなと思いましたら移ってしまわれましたので、少し今検討中の事柄でございますが、当市を含めて道路幅員の関係で歩車道分離がされていない道路が多いのは、我が国の特有の私は問題点であるという認識をいたしております。
歩車道分離型と言うんですかね。の整備を予定しているということですね。 そういたしますと、現状の市道の道路拡幅を行うことになるかと思いますが、先ほどおっしゃった312メートル部分で、2.5メートルの歩道が整備されてないということですよね。そういうことになるかと思うんですが、今回、新たに歩道整備をされるときは、現状の市道の、いわゆる北側であるのか南側であるのか、どちらに歩道整備をされるのか。
歩車道分離型と言うんですかね。の整備を予定しているということですね。 そういたしますと、現状の市道の道路拡幅を行うことになるかと思いますが、先ほどおっしゃった312メートル部分で、2.5メートルの歩道が整備されてないということですよね。そういうことになるかと思うんですが、今回、新たに歩道整備をされるときは、現状の市道の、いわゆる北側であるのか南側であるのか、どちらに歩道整備をされるのか。
西側には、歩車道分離の2.5メートルの歩道が確保された設計となっておりました。先ほどもお話ししましたけれども、当時なかったKYBスタジアムやテニスコートもできまして、通行車両が格段にふえました。早期に市道32号線の道路工事を行うべきではないでしょうか。 次、2つ目の質問に入ります。 下切・みずきケ丘在住の中部中学校の生徒は、自転車で姫川沿いを通って、そして旧248号線を横断します。
幅員に余裕のある道路はなかなかございませんが、一部鵜沼中学校南側において、ガードパイプによる歩車道分離を実施いたしました。また、小佐野町ほか4カ所で、水路沿いの通学路に転落防止柵等を設置するなど、安全対策を実施しております。
まずハードの部分でございますが、園舎までの市道でございますが、一部道路側溝部分にふたをしまして、あわせて歩車道分離を図るという意味でのカラー舗装、一部区間でございますが、これをしておりまして、通園する児童の安全対策を進めております。そして、ソフトの面ですが、これは保護者会の方と協議いたしまして、新武並保育園の交通安全統一ルールという形を行っております。
各務原市は、JR、名鉄及び国道21号により南北交通がネックとなっており、とりわけ鉄道踏切は歩車道分離がされず、狭隘のままとなって歩行者の安全が脅かされているところが多数ございます。市内の踏切の箇所数は、JR高山本線、名鉄各務原線合わせまして76カ所ございます。そのうち歩車道が分離し整備されている踏切は10カ所で、歩道のない踏切は66カ所でございます。
那加メーンロードから国道21号間については、歩道がなく、今後、歩車道分離の整備を検討したいと考えております。 また、(仮称)那加小網線は、今年度より国土交通省の補助事業採択を受け、一部用地買収に着手しております。 (仮称)各務原大橋については、昨年度より総合検討委員会において予備設計の検討を行っておりまして、平成26年度完成を目指しております。
この交通の緩和を促進させる事業として計画幅員22メートルの改良は、県におきましても現時点では困難なことから、羽島市におきまして暫定11メートルで改良し、そのうち通学路の歩道として2.5メートルを設ける歩車道分離の道路整備を計画しております。
この事業は、平成15年度に整備計画を策定いたしまして、国庫補助事業対策事業ということで、順次進めているところでございますが、平成18年度事業といたしまして、指定路線の用地買収と一部歩車道分離整備事業を計画しております。
この段差は、道路構造令に基づき、歩車道分離や排水対策上設けているものでございますが、最近バリアフリーの観点から歩車道の段差を平たん化すべく指針等が追加され、歩道整備を行うときには、高齢者や車いす利用者などの安全かつ円滑な通行を確保するよう努めております。
駅前の十六銀行駅前支店からJA駅前支店までの延長 190メートルほどを、カラー舗装による歩車道分離あるいは滑りどめを施す特殊舗装などを行おうとするものでございます。 土木費につきましては、道路橋梁維持費から交通安全施設整備費までで 6,250万円を計上いたしておりますし、上山・平和線は、記念橋北詰の東側の用地取得と同箇所の整備をあわせて 8,870万ほどを予定いたしておるところでございます。
このほど、市関係各位の努力によりまして、県道長森─各務原線の交差点より、おがせ町五丁目新境川までが歩、車道分離した道路改良がなされ、交差点の信号も設置され、安全な道路として完成いたしました。しかしながら、新境川より福祉の里東の交差点までが、道路幅員も狭く、歩道もなく、カーブも多く、大変危険な道路でございます。
これによりまして歩車道分離となり、交通弱者の危険防止とともに、朝夕のラッシュ時の交通混雑は、環状線も山先まで近く開通することから、かなり緩和されると聞いております。 以上でございます。
街路事業費で、大富・浅野線整備事業に伴う炭焼川周辺の整備について質疑がなされ、執行部から平成6年度に要望箇所の整備を施工するよう計画している旨答弁があり、続いて委託料の街路修景委託事業に関連して織部道路としての整備に関し、駅前のアーケード撤去の指導について質疑がなされ、執行部から、アーケードは商店街の財産であり、市が一方的に撤去について申し上げかねる旨答弁があり、さらに工事請負費中街路修景工事で中央橋の歩車道分離帯
当道路は歩車道分離ができるような大きな道路ではございません。歩行者は主に北側の歩道を通行するようになっております。北側、駅寄りということでございますが、このため南側は歩行者と車が混合することができるように、実際は混合するわけでございますので、車道と路肩とを区別するために舗装の色を変えております。これは写真にも写っておりますとおりでございます。
北口につきましては、現在の駅前広場を踏襲し、立体的な歩車道分離を前提に再整備を検討していますので、事業費の平準化及び周辺開発事業の進捗状況等を念頭に平成七年度に着手し、暫定整備も含め平成十二年度末の二十一世紀初頭の完了を想定しております。
ここで伺いますが、第一に、市内の歩車道分離に使われている金網フェンスを、すべてこれを改めて、れんがづくりの花壇方式に切りかえるべきであると思います。 次に電柱の問題ですが、これも若宮町通り方式を採用すべきだと思うのであります。 第三には、電柱に行われている巻き広告、袖広告など一切の広告を廃止させるべきだと思います。 これらについて技術助役の所見を伺いたいのであります。